連休などで高速を運転する前に気をつけること

  • 2017年8月11日
  • 2020年6月2日
  • 一般

連休の早朝や連休の高速道路でよく見かけるのが路肩に停まってる乗用車です。

2017年のお盆期間中JAFには17年度全体の約3%を占める7万6797件の救援要請が寄せられたそうです。そのうち高速道路では、「タイヤのパンク」(1323件)による要請が最も多かったそうです。

タイヤの空気圧が少ないと、パンクやバーストの可能性があり、燃費も悪くなる。セルフのガソリンスタンドでも係員に声を掛ければチェックしてもらえるので、普段乗らない高速に乗って遠出する前に点検をお勧めします。

 

次に高速道路で2番目に多かった要請は「燃料切れ」(407件)だそうです。高速道路での燃料切れは「高速自動車国道等運転者遵守事項違反」になります。

高速道路や自動車専用道路へ侵入する場合には、事前にガソリンやエンジンオイル、冷却水、タイヤの空気圧や残り溝、
荷物が落ちてこないように点検するようにと決められています。

よって高速道路で燃料切れをおこした場合は、原則2点減点され、普通車で9,000円の罰金が科せられることになります。

 

高速道路で3番目に多かった要請は「事故」(308件)。4番目は「バッテリーの過放電」(249件)、5番目は「発電機・充電回路の問題」(126件)だったそうです。

 

万が一高速上でタイヤのトラブルや燃料切れがおきた時はハザードを点けて後続車に停車の意志表示をしてから停車しましょう。
停車後は後続車に気を付けて、発炎筒で車が停車しているのを後続車に知らせ、併せて三角停止表示板を表示します。
その後はガードレールの外側など安全な場所に避難します。

避難後にロードサービス等の応援を呼びましょう。
携帯電話からもロードサービスに連絡できますが、1kmごとに設置されている、
高速道路の非常電話からも道路管制センターに救援を求めることができます。

 

急なトラブルですが高速道路上で停まっているほとんどの人が「ガードレールの内側」や「ガードレールの外でも故障車の前方に避難している」などきちんと避難も心がける必要があります。

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